ミセバヤ | セダム(マンネングサ)

ミセバヤは、瀬戸内海の小豆島、奈良県あたりが原産の植物で、岩場に自生しているセダム(マンネングサ)です。葉は円形で薄く白っぽい薄緑色で縁が赤色をしています。

ミセバヤは、屋外で育てることが可能です。冬になると地上部が枯れ休眠しますが、春になると芽吹きます。

ミセバヤには、ヒダカミセバヤ、カラフトミセバヤ、エッチュウミセバヤ、カラスバミセバヤ、ユウバリミセバヤ、ツガルミセバヤ、白雪ミセバヤなど数多くの種類があります。

◉ミセバヤ/見せばや/Hylotelephium sieboldii(セダム属/ムラサキベンケイソウ属<ベンケイソウ科<多肉植物)

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