ハナキリン(花麒麟)

ハナキリン(花麒麟)は、非常に強く、少々水をやらなくても大丈夫で、真夏の直射日光にも耐える植物です。

ユーフォルビアの多肉植物の仲間で大きなトゲがあります。ハナキリン(花麒麟)は、棘が密生していてサボテンにも似ています。

ハナキリン(花麒麟)は、黄色やピンク、赤、白などの鮮やかな花を咲かせます。

マダガスカル原産で、古くから日本でも園芸植物として栽培されてきたユーフォルビア属の多肉植物です。

◉ハナキリン/花キリン/花麒麟/Euphorbia milii/Crown-of-thorns(イバラの冠)(ユーフォルビア属<トウダイグサ科<多肉植物)

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