セイロンベンケイソウ、ハカラメ、マザーリーフ | ベンケイソウ科 カランコエ属の多肉植物

セイロンベンケイソウ(ハカラメ、マザーリーフ)は、ベンケイソウ科 カランコエ属の多肉植物で葉から芽、ミラクルリーフ、クローンコエなどさまざまな呼び名で呼ばれています。

セイロンベンケイソウ(ハカラメ、マザーリーフ)は、日本では小笠原諸島や南西諸島に自生している多肉植物です。落葉した葉からたくさんの芽を出し、マザーリーフ(たくさんの芽を出す母なる葉っぱ)と呼ばれています。

セイロンベンケイソウ(ハカラメ、マザーリーフ)は、葉を水につけておくだけで、簡単に新芽がでる多肉植物です。

セイロンベンケイソウ(ハカラメ、マザーリーフ)の芽が3cmくらいに成長したら葉から切り離して鉢に植え替えて増やすことができます。

セイロンベンケイソウ(ハカラメ、マザーリーフ)は暑さと乾燥に強く、育て方は簡単です。冬は室内に取り込んで管理します。実は成長すると2m以上にもなる多肉植物です。

◉マザーリーフ/ハカラメ/はからめ/葉から芽/ミラクルリーフ/セイロンベンケイソウ/クローンコエ(カランコエ属<ベンケイソウ科<多肉植物)

タイトルとURLをコピーしました