アストロフィツム 兜丸(カブトマル)| アストロフィツム属のサボテン 兜丸は、トゲは退化したサボテンで、アストロフィツム、有星類とも呼ぶ。コレクターが多く人気のある品種です。球径は10-15cm程度で、8稜の均整の取れた形(8稜以外になる場合もある)です。根も弱く、人気があるが栽培はやや難しい。 2024.04.21 2024.06.12 アストロフィツムサボテン一覧
塊根植物(コーデックス) アフリカ亀甲竜とメキシコ亀甲竜の違いと育て方 | 塊根植物(コーデックス) 亀甲竜(キッコウリュウ)は、半球状の塊茎が亀の甲羅のような見た目で、蔓性の茎をだしてハート形の葉をつけます。花は黄白色。南アフリカ、メキシコが原産、現地では、この塊茎を食用にするそうです。 2024.05.01 2024.06.27 塊根植物(コーデックス)
サボテン一覧 テロカクタス属のサボテン 刺姿と花も美しいテロカクタス属です。ツルツルした小さな山が集まったようなサボテン。テロカクタス属は、テキサス州~メキシコに20種ほどが原産します。偏球形~球形の形が多く、花がきれいなサボテンです。 2024.05.01 2024.06.12 サボテン一覧テロカクタス
植物用語集 ホマロケファラ属のサボテンの特徴と育て方 ホマロケファラ属は、一種のみが属するサボテンです。綾波(アヤナミ/texensis)が有名です。刺の幅が広いものを「王綾波」、刺の特に長いものを「剣峯」といいます。 成長が遅いが、寒暑に強く、栽培は容易で多肥な培養土を使用すると良いサボテンです。 2024.05.01 2024.06.22 植物用語集ホマロケファラ