植物用語集 ミルチロカクタス属のサボテンの種類、一覧と育て方 ミルチロカクタス属は、大型の樹木型のサボテンで木のように枝(茎)を出して育ちます。接ぎ木の台木として竜神木(りゅうじんぼく/geometrizans)が良く使われるサボテンです。非常に丈夫な品種で育てやすいですが、寒さに弱いサボテンです。 2024.05.01 2024.06.07 植物用語集ミルチロカクタス
サボテン一覧 竜神木(リュウジンボク) | ミルチロカクタス属の柱サボテン きれいな青緑色をしているサボテンで、高さは4、5メートルほどにもなります。3月ごろに、白っぽい花を咲かせ、甘い濃赤色の果実がなります。茎節は直径7~10センチほどで、5稜あります。メキシコの北中部からオアハカ州に分布しているサボテンです。 2024.04.21 2024.05.30 サボテン一覧ミルチロカクタス
育て方 サボテンの増やし方、育て方−胴切り、挿し木、接ぎ木、株分け、実生 『胴切り、挿し木、接ぎ木、株わけ、実生』というサボテンの殖やし方(増やし方)、育て方についてまとめました。接ぎ木は別のサボテンの上に別のサボテンを乗せて、下のサボテンから栄養をもらって上のサボテンを育てる方法です。 2024.04.22 2024.06.02 育て方