カランコエ属の多肉植物の種類と育て方

カランコエ属の多肉植物は、葉の形がユニークなものが多く、様々な種が多肉植物として栽培されています。

カランコエ属の多肉植物は、矮性種、高性種、斑入り種、などバラエティーに富んでおり、花色も、白、黄色、ピンク、オレンジ等、色の豊富な多肉植物です。

カランコエ属の代表的な種類に、葉のフチからたくさんの子株を吹くセイロンベンケイソウやふわふわとした厚みのある葉にふさふさの毛が生えるツキトジ(月耳兎)や、葉に茶色い毛が生え、草丈は最大3mにもなるセンニョノマイ(仙女の舞)などがあります。

カランコエ属の多肉植物の生育型は、夏型で寒さに弱い面があります。

夏と冬の間は水やりを控え、春と秋はたっぷり水やりしして育てます。

原産地はマダガスカル島、南アフリカ、東アフリカ、ソコトラ島。他、インド、マレー半島、中国など広く分布しています。

カランコエ属(Kalanchoe、ベンケイソウ科、ユキノシタ目)の一覧、種類(原種、品種、仲間)

コダカラソウ(子宝草/クローンコエ/コダカラベンケイ/シコロベンケイ)

子宝草(こだからそう)は、その名の通り沢山の子株を残すことから子孫繁栄の象徴として、育てられる多肉植物です。 オレンジ色っぽい花を開花させます。

耐寒性の低い多肉植物なので、子宝草の冬越しは陽当たりの良い室内の窓際が良いです。

センニョノマイ(仙女の舞)

センニョノマイ(仙女の舞)は、茎が木質化し、高さは3メートルほどにもなります。ベンケイソウ科のなかでは、もっとも大きくなる多肉植物です。

大きな葉は三角形で、フェルト状の白毛が密生しています。

春から夏にかけて、小さな黄色い花を咲かせます。

ツキトジ(月兎耳/Kalanchoe tomentosa)

ウサギの耳(月兎耳・ツキトジ)です。福兎耳(ふくとじ)、黒兎耳(くろとじ)などのうさぎシリーズの仲間です。

葉の表面がふさふさしていてウサギっぽいことからそう呼ばれています。

マザーリーフ(ハカラメ/葉から芽/ミラクルリーフ/セイロンベンケイソウ)

葉を水につけておくだけで、簡単に新芽がでる多肉植物です。

芽が3cmくらいに成長したら葉から切り離して鉢に植え替えて殖すことができます。

◎不死鳥 

◎福兎耳(Kalanchoe eriophylla) 

◎胡蝶の舞 

◎ミロッティー 

◎ロンボピローサ(扇雀/姫宮/Kalanchoe rhombopilosa)

センニョノマイ
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