エキノカクタス属(タマサボテン)の品種と栽培

トゲ(刺/棘/葉針)が魅力のエキノカクタス属のサボテンです。

サボテン科9種程度が北米ネバダ、ユタ、カルフォルニア~メキシコ南部に産するエキノカクタス属です。

大型の球形または、樽形で強刺が特徴のタマサボテンです。

丸形サボテンの代表種、サボテン界の代表品種「金鯱」も属します。

金鯱は、古くから多くの人に栽培されてきた人気のサボテンです。金鯱にも白刺金鯱、短刺金鯱など様々な種類があります。

エキノカクタス属(タマサボテン・Echinocactus)の種類(原種、品種、仲間)

キンシャチ(金鯱/grusonii)

サボテンといえば金鯱と言うくらい代表的な品種、 強健な品種ですが花をみるには30年以上かかります。

◎大竜冠(Echinocactus polycephalus)

◎神竜玉(Echinocactus parryi)

◎太平丸(Echinocactus horizonthalonius)

◎尖紅丸(Echinocactus moelleri)

◎花王丸 

◎雷帝 

◎布袋丸 

◎翠平丸 

◎小平丸 

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