セレウス属のサボテンの種類、胴切り、挿し木、栽培、水やり

セレウス属/ケレウス属は、大半が柱サボテンから構成されます。

柱サボテン」という呼び名で流通しています。

太い柱状の柱サボテン。夜に花が咲きます。花座を形成する属が多いことのが特徴のひとつです。西インド諸島~南米北東部原産。

暑さには強いサボテンですが、寒さには少し弱い面があります。

根腐れや病気になったら胴切りすることもできます。

また胴切りした柱サボテンは挿し木にもできます。

セレウス属/ケレウス属(Cereus)のサボテンの種類(原種、品種、仲間)

ヤマカルチュウ(ヤマカル柱/Cereus jamacaru)

夜に一夜限りの花を咲かせるサボテンです。ブラジル原産。セレウス属/ケレウス属の柱サボテン。

夜に一夜限りの花を咲かせる柱サボテンです。

◎阿聖(あせい/Cereus aethiops)

◎鬼面角(きめんかく/Cereus peruvianus)

◎ウルグアイ鬼面角(うるぐあいきめんかく/Cereus hildmannianus ssp. uruguayanus)

◎ヤマカル柱(やまかるちゅう/Cereus jamacaru)

◎セレウス・ペルヴィアヌス

◎岩石獅子

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